カップルやご夫婦、はたまたお忍びで温泉旅行に行く方におすすめの、人気の露天風呂付き客室がある宿をご紹介。実際に宿泊した体験談を中心にくちこみ情報を掲載しています。

湯元 四萬館の 部屋付き露天(別館壺天)

別館壺天には、客室が全部で12あります(各階3部屋×4階)。
各部屋付きの露天風呂は、12室すべて大なり小なり違っているそうです。
僕らが宿泊した部屋は、「栴檀」でした。「せんだん」と読むそうです。全く読めませんでしたよ(笑)。他の部屋の名前も、風情のある樹木の名前です。

IMGP0311.JPG手前が8畳ほどの和室で(+2畳ほどのテレビスペースやクローゼットが左側にあります)、奥に2畳半ほどの板の間(掘りごたつ付き)があります。そこに大きな全面ガラス窓があり、その外がベランダです。夜に撮影したのでちょっといまいちな写真ですね。

heya.jpg窓には巻き上げ式のすだれがついています。全面ガラス窓にすれば開放的ですが、すだれ越しに見えるベランダのお風呂もいい雰囲気ですね。

heyarotenn.jpg栴檀(せんだん)のお風呂は壺天唯一の陶器風呂。まわりはイタリー製の小さな大理石を埋め込むことで洋のテイストを採り入れ、おしゃれな感じに仕上げてみましたとのこと。ちょっとレトロな感じでもあり、大正浪漫といった印象でしょうか。

ちなみにお湯はかなり熱いです。そのままでは入れないくらいです。ただ露天ですからぬるいと寒くて浸かっていられませんので、この方がいいのかもしれません。この湯船の反対側にシャワーが付いていますので、そちらの水を結構な量入れて体を慣らしながら入りました^^

kesiki.m.jpgこれが露天から見える景色です。栴檀(せんだん)は4階ですので、川面を上から眺める感じになります。この辺りの紅葉の終盤の時期に差しかかっていたので、ちょっと木がスカスカなところやすでに枯れている木もあったのですが、川面と紅葉を上から楽しめました。

裸でベランダの手すりにもたれかかって下の景色をながめるなんて開放的なことは、こういったところならではの楽しみかたです(笑)


別館壺天には、各階3部屋しかありません。そのなかで栴檀(せんだん)は中部屋でした。両脇の2部屋はいわゆる角部屋みたいな形になりますので、ベランダの露天風呂から見える景色も2方向になるみたいです。


畳敷きの室内は普通の印象です。廊下や部屋の入り口の雰囲気よりが良いだけに、ちょっと質素に感じるかもしれません。本館の部屋と別館壺天では、置いてある浴衣の柄が違うのですが、壺天の方がちょっと子供っポイ雰囲気に感じられるものなのが残念。アメニティ類も含めてこの辺に、露天風呂付き部屋の別館ならではの高級感があると嬉しいんですけどね~。


洗面台は部屋付き露天風呂の入り口近くにあります。ドライヤーも備え付けです。あとは小型の冷蔵庫とマッサージチェアがあります。このマッサージチェアがなかなか良い物で、無料ということと相まって何度も座ってマッサージを受け、彼女に笑われました(笑)。


冷蔵庫には、四万館オリジナルラベルの吟醸酒があります(有料)。さっぱりかつ口当たりの良い軽めな味で飲みやすかったです。ブルーの瓶が美しいです。


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